面接ドタキャン。辞退2社目w

結局将来が決まってしまいそうになると本当にそこでいいのかな…と考えてしまうもんだね。一生のことだし。

先生が熱心に誘ってくれていて、学ぶ気があるなら予備校とか学校行かせてくれるっていうし美味しい話だけどどうしたもんか。
なんかPCやらなんやらで能力をかわれてるらしいのですが、そこまで買って貰えると恐縮というかそれで資格も取れず期待に応えられなかったら…と思ったりもして。法学部だし会計全くわかんないもんね。税理士だって普通に無理だろ。。。

あああああ悩む。第一志望の企業はやっぱ行きたい。まぁ落ちてからでもいいから考えてくれ、って先生は言ってるしそれでもいいかな…とも思いつつ。


こう堂々巡りになるのに連日ぐだぐだ悩んでます。

ってなわけでさぼって漫画買ってきた。

  • 結城みつる「木漏れ日の並木道」850円

少々高いけど単行本化ようやくしたので素直に嬉しいです。まぁ大判なら1000円とか普通にあるしマシ。
もう単行本無理かと諦めてたもん…連載してたの知らなくて最後数回しか読んでなかったし。
内容はかなりいいね!(元々突撃ウルフデフォ買いな私なのでひいき目もある)
しかしサービスシーン?がやけに目立った。この作品には不要な気がする。
帯のあおりも微妙。単なる萌え漫画みたいなキャッチコピーだけど、ほぼそんな内容じゃないじゃん!
なんか光一より姫乃が主役に見えました。少女漫画のようなw
光一は「鈍感」という主人公の基本スキルを除けば完璧に近い男だからなぁ。顔よし(多分)、医学部、真面目で優しい。親バカだけど。