藤子F全集詳細出てた

世代を越え、時代をつくった、キャラクターたちがやってくる!
藤子・F・不二雄ワールドの魅力をあますところなく収録した、これが究極のコレクション!
全作品網羅を目指す初の大全集。藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46,000ページ、約3,500話。その作品ひとつひとつを丁寧に、整理し、構成し、新たな巻立てでお届けします。毎月2〜3冊ずつ刊行!(毎月25日ごろ発売)

50,610円[予価]
■全巻購入予約者特典・豪華プレミアム画集『Fnote(エフノート)』

藤子・F・不二雄の“アイデアのタネ”を公開!第1期全33巻ご予約の方に、貴重なアイデアメモや、まんが原稿の下書きなどを収録した豪華プレミア画集『Fnote(エフノート)』をプレゼント!(2009年10月以降のお届けになります)B5判/64ページ

■発刊記念特別定価(2009年12月末日までは特別定価でご購入いただけます)

ドラえもん?』 定価1,890円(税込)→ 特別定価1,470円(税込)
オバケのQ太郎?』 定価1,575円(税込)→ 特別定価1,260円(税込)
パーマン?』 定価1,470円(税込)→ 特別定価1,155円(税込)

■発表誌別に構成された画期的巻立て
藤子・F・不二雄は、同じ作品でも複数の雑誌に連載されていたものは、その読者層をイメージして描き分けていたといわれています。この全集では、従来単行本にはそれらがミックスされて収録されていたものを、雑誌ごとに分類し、収録しました。※『オバケのQ太郎』や『パーマン』などは、「少年サンデー」掲載分と「学年誌」掲載分でそれぞれまとめています。
■あなたの時代の『ドラえもん』が読めます!“学年繰り上がり収録”を採用!
「小学一年生」から「小学六年生」まで6誌の雑誌に同時連載されていた『ドラえもん』。当時読者は自分と同学年の“のび太”とともに進級しながら『ドラえもん』を読み進めていたのです。この全集では、当時のその順番のまま、まとめた“学年繰り上がり収録”を採用しました。

★『オバケのQ太郎』待望の刊行!
「少年サンデー」での初登場第1話から、学年誌に帰ってきた『新オバケのQ太郎』の最終回まですべてを収録予定。(第1期では「少年サンデー」全掲載分を収録)
★ワイドなA5判
従来のコミックスサイズでは気づかなかった細部までじっくり楽しめます!
★未収録作品掲載の完全版コレクション
絶版になってしまった作品や、いままで単行本未収録だった作品も網羅!『ドラえもん』の場合、約1300話のうち、約100話が完全初収録。
★超厚サイズも登場!
いままでのコミックスになかったボリューム感!じっくり、たっぷり味わえます!『ドラえもん?』はなんと約770ページ。厚さ5.2cm。(作品によってはページ数の少ない巻もあります)

http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68312023&tr=s


うーん、A5である必要はないよね…高くなるし場所取るし。
現代の作品と違ってそんな描き込み多いわけじゃないし。商売だし仕方ないとは思うけど…
まぁ未収録分が全部ってのが素晴らしいというか嬉しいけど。でも今まで未収録話のために同一作品をダブりで長年買い集めてたのに…鬱。

それに未収録分だけの巻とかあればな…それだけ買えばいいのに。てんコミ。FFランド分と。絶対無理だけど。マニアは皆そればかり買うだろうし…

つーか全話分持ってる物もあるし全巻はちょっとねー。「未来の思い出」とかは絶対欲しいけど(出るよね?)
ってかA先生との合作というか初期分はどうするんだろーね?

場所もないしどうしよ…マジで。FFランドのA分は良心的な価格だったなぁ。
手塚全集とかも高いしこんなもんだとは覚悟してたけど。

F-note欲しいし全巻買うしかないのかな…がっくり。5期ぐらいまではあるだろうし30万ぐらいいきそう。